キラキラの方へ。

しがないミソジのゆるふわ雑記

傷と過去と人間と(ババロア):今、「加藤さん…」を感じるモノたち

加藤シゲアキさん、32歳の誕生日おめでとうございます!

8月になっちゃったけど!STORYの参加企画がスタートし、Strawberryの円盤発売が発表されたとこだけど!ほんとに「何で今⁉」ってタイミングだけど!!

やると言ったからにはやらねば!ってことで、私が各メンバーのイメージに合うと思うアート作品をピックアップしてみる、という不思議記事をば…。作品は実際に見たことがあるものしばりで選出。アート的背景は無視し(端的に言えば知識が足りない)、私の印象という独断と偏見で選んでおります。

×スピッツで行った2017年の時は、加藤さんのイメージを「我思うゆえに我あり」的、と書いていたのですね、私。*1 うん、あまり変わらない!笑

なので、早速作品ピックアップへ参ります~。

 

1.「深い傷と対峙する加藤さん」について

ソフィ・カル《限局性激痛》1999年/第一部:手紙、写真 第二部:写真、刺繍

https://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/382/


原美術館 「ソフィ カル ― 限局性激痛」原美術館コレクションより

↑こちらの展覧会で見ました。

下記、展覧会ホームページの冒頭のテキストから。

 「限局性激痛」とは、医学用語で身体部位を襲う限局性(狭い範囲)の鋭い痛みや苦しみを意味します。本作は、カル自身の失恋体験による痛みとその治癒を、写真と文章で作品化したものです。人生最悪の日までの出来事を最愛の人への手紙と写真とで綴った第1部と、その不幸話を他人に語り、代わりに相手の最も辛い経験を聞くことで、自身の心の傷を少しずつ癒していく第2部で構成されています。*2

ここで「人生最悪の日」とされているのは、カルが最愛の人に別れを告げられた日。カルは自分が受けた傷との対峙の過程を作品に昇華しました。

作品は2部構成。まずは「人生最悪の日までの出来事を最愛の人への手紙と写真とで綴った第1部」。別れの原因を離れて過ごした時間(日本滞在)にあると位置づけ、日本滞在が決まり日本へ旅立ち、「人生最悪の日」を迎えるまでの92日間を1日1日ふりかえります。スタート~0:28頃までの映像を参照のこと。その日の写真には「人生最悪の日まで○日前」という赤い文字がパスポートのスタンプのように押され、「人生最悪の日」までのカウントダウンが行われます。

そして、第2部は「その不幸話を他人に語り、代わりに相手の最も辛い経験を聞くことで、自身の心の傷を少しずつ癒していく」という構成。カルが「人生最悪の日」の体験をした部屋*3 の写真と、自身の「人生最悪の日」を語った言葉(刺繍)とが上下にセットで並べらていれます。映像では0:36頃から。さらに、そのセットと交互に並べられているのが、他者に語ってもらった最もつらい経験についての話(刺繍)と写真のセットです。語り手は友人や偶然出会った人。毎回異なる人物です。

うろ覚えですが、刺繍はカルの「人生最悪の日」の3,4日後くらいからスタートしていました。作品をスタートするのに、さすがに数日はかかったんですね。

カルの言葉は濃いグレーの布に白い糸で刺繍されています。対して、他者の語りは白い布に濃いグレーの糸。けれど、この文字の色はずっと同じではありません。カルの刺繍の文字の色は時がたつにつれて変化していくのです。徐々にグレーになっていき、最終的には布のグレーに溶け込んでしまう。

並行して、他者と語り合う頻度とカルが語る言葉も変化します。初めは毎日のように語っていたのが、数日あき、一週間あき…と徐々に間があいていきます。語る言葉も、感情があふれた激しい言葉から始まり、当日の出来事を事細かに思い出してみたり、自分の落ち度を責めたり、相手をなじったり、過去の幸せに浸ったり、人を見る目がなかったと自分にあきれたり…そんな過程を経ながら、90日後には「くどくど書く必要もない出来事」(※ニュアンス)となるまでに。その過程は「人生最悪の日」と感じた出来事への執着が徐々に薄れ、客体化されていく過程です。

ほかの人々の話を聞いて私の苦しみが相対化されるか、自分の話をさんざん人に話して聞かせた結果、もう語り尽くしたと感じるにいたる時まで、私はこのやりとりを続けることにした。*4

「人生最悪の日」とまで感じた出来事をよくここまで掘り下げたな、と思わずにはいられない。血を流している傷をえぐっているようなものだもの。でもそうして語り合うことは、カル曰く、その傷を「根治させる力を持っていた」*5

他者の語った最悪の日を読むと、やはり「死」に関することが多かったです。作品を見ながら、根治させるべき最悪の日と根治があり得ない最悪の日、根治させたくない最悪の日など色々あるのだなとも感じました。お一人「不幸を物語にしたくないし、自分の物語もまだない」(※ニュアンス)と語っていたのが新鮮でした。(え?増田さんかな?)

 

ご存じ、加藤さんってあえて自分の傷を見つめるようなところがあるじゃないですか。近いところでは6月。親しい人の突然の死に直面した感情をjohnny's webにつづっていました。「血が流れているうちに、ちゃんと記しておきたいと思って僕はこれを書いている。」と。うーん、加藤さん…。

こうした自分の感情や経験に対する執拗さのようなものが、この作品と重なったので選んでみました。

カルは「人生最悪の日」を忘れ去りたかったのに対して、加藤さんは自分の中に位置づけようとしているように感じられるし、この行為をカルは「厄払い」*6、johnny's webでの加藤さんは「弔い」と表現しているのも対照的だけれども。それは、この作品でのカルの体験は「死」ではなく、加藤さんの体験は「死」であることの違いが大きいのだろうと思います。それでも、その時の感情を何らかの形で表現することで感情と少し距離を置けるようにする、というところは共通しているな、と。

とりあえず、文字を使った作品を入れられたので満足(笑)

 

 

2.「過去の記憶に対峙する加藤さん」について

石内 都 シリーズ「Innocence」1995-2017年/ゼラチン・シルバー・プリント

yokohama.art.museum


横浜美術館「石内 都 肌理と写真」

傷つくことでしか生きていけないとしたら、皮膚の上にあるキズアトは生きている証拠そのものであるけれど、女性のからだにのこる傷は重い時間のカタチとしてある。

はかりしれない悲しみや、くらべることのできない固有の苦しみは、長い日常の中をくぐりぬけ、傷を受けたその日の瞬間を、化石のように干からびた過去にすることなく、脈々と息づき今日にいたる。

こちらの言葉は作品集 『INNOCENCE』*7 からの抜粋。女性の傷跡を撮影したシリーズである「Innocence」には、痛々しさを強調するのではなく、傷跡を愛おしむような視線を感じました。”愛おしむ”とは必ずしも”肯定する”ということではなく、”存在を認める”といったような感じ。自分と分かちがたい存在、としての傷跡、というような。モノクロの柔らかい光がそう感じさせるのかもしれません。映像では0:05~0:15頃が展示風景です。

 

先ほどjohnny's webでの加藤さんの言葉を取り上げましたが、こちらは『小説トリッパー』に連載されているエッセイ「できることならスティードで」のイメージに近いかも。(相変わらず加藤さんの小説を読んでいない不届きなファンながら、「できることならスティードで」はたまに読むようになったよ!←全然胸張れない。)このエッセイには、何かの出来事をきっかけに過去の体験を引き出してきて、その時の感情をふりかえり現在地から改めて見つめなおして感じ方の変化なんかを書きつづる、という行程がしばしば見られる気がします。

記憶って、脳に残った傷跡のようなもの、と言えるのかなと。かさぶたになっても、普段は気にしなくなっても、今の自分をつくるものとして確実に存在するんですよね。

「できることならスティードで」で取り上げられるのは血を流した”傷跡”のような辛い記憶ではないのですが、自分が生きてきた時間を愛おしみながらふりかえるようなところが、傷跡を愛おしむこの「Innocence」のシリーズと重なるように思えました。

横浜美術館での展覧会で見たときよりも時間がたってからの方が、なぜか加藤さんのイメージに重なってきました。展覧会では展示された部屋のピンク色の壁に引っ張られたのかも?あるいは記憶が自分の都合よくぼやけてなじんできたのかもしれません。やっぱり受け止め方って変化するよなぁ(適当な入れ込みw)。

 

 

3.「人間の苦悩に対峙する加藤さん」について

フランシス・ベーコン《叫ぶ教皇の頭部のための習作》1952年/油彩・キャンバス/49.5×39.4㎝

Study of a Head, 1952

展覧会情報フランシス・ベーコン展

実はこの作品じゃなくてもいいんだけど(おい)。”ザ” フランシス・ベーコンである『ベラスケスによる教皇インノケンティウス10世の肖像に基づく習作』*8 がいいな~と思ったものの、残念ながら実物を見た記憶がないので一応見たことがある関連作品を挙げた、という状況です(見たことある作品を選ぶという前提どうした)。

en.wikipedia.org

↑ これね。(画像が見えるので貼りました。)『叫ぶ教皇の頭部のための習作』とは違う作品だけどね。うん、印象も違うけど。以下、ほぼ『ベラスケスによる教皇インノケンティウス10世の肖像に基づく習作』のイメージで語りますんでよろしくお願いします。

あと、この作品、苦手な方もいるかもしれないけれど、私は好きで選んでます。好きというか「すげー作品だ…」って感じ?だから許して。(誰に。)加藤さんも好きだよね?フランシス・ベーコン。(決めつけ。)え?好きじゃないって?え?

 

なんだかね、”人間”って感じがするのですよね。精神と肉体、理想と現実、欲望と理性、一個人と象徴、等々の激しいジレンマを感じるのです。からだは大人しく椅子に腰かけているように見えるのに、頭部は激しく叫び、消えかけている…。そんな絵の様子が、見た目は平然としているのに心では苦悩し叫んでいる人物、というイメージを与えるのかもしれません。世俗を離れた格式ばっている衣装を身に着けていることも、叫びとのギャップを大きくしているのかも。(完全に『ベラスケスによる教皇インノケンティウス10世の肖像に基づく習作』の話でごめん。)

椅子は電気椅子にも見えますね。黄色い線に囲まれて動けなくなっているようにも。「教皇」の象徴としての「椅子」に縛り付けられながら、「教皇」らしからぬ感情に引き裂かれている、とも感じられる。妄想すると果てしない。(関係ないですが、加藤さんが主演した舞台『グリーンマイル』を思い出したり。)

いや~インパクトがある作品だー。

加藤さんとの関連性は…なんとなく?人間が肉体を持っている以上は逃れられない苦悩。加藤さんはそうした苦悩を自覚しながら、その苦悩までも自分の中に取り込もうとしているようなある種の貪欲さ?を感じる人なのですよね。個人的には。「アイドル」という象徴を自ら背負ってる人だってことが大きいかな。(うん、やっぱり2017年と同じようなことを言っている…。)

 

 

なんだか…すみません…選んだ作品が全般的に暗めで。(自覚はある。)

けれども、そうした暗さって人間多かれ少なかれあるものではないでしょうか。そうした面にまっこうから向き合おうとし、その葛藤を隠さない人がいると、その態度に勇気づけられたり救われたりする人もいるのだと思います。加藤さんはそういう存在でもあるんだろうな。あくまで私が思う加藤さんの一面ですが。

こういうキツイことを継続してやっている人は精神の安全弁も発達していくのではないかと思うけれど、くれぐれも無理はせず!まぁ、まずは生きていくことが大事だから!!ね!!俺もいるし!!って小山さんも言ってくれるよ!!(?) 

 

 

…改めまして。

ほのかに生きにくそうだけど、それが楽しそうな加藤さん!!

そんなところと、ざっくりおおざっぱなところが共存しているのが愛らしいよ!!(フォロー)

32歳も、加藤さんが創造に苦しんだり喜んだりしながら、積み重ねたり不意に新しいところへ行けちゃったりする1年になりますように

 

最後はスピッツ!(NEWアルバム『見っけ』が10月に出るよ~!*9) 

今一番、加藤さんだな~と感じるスピッツ

ババロア収録:アルバム『三日月ロック』2002

三日月ロック | SPITZ OFFICIAL WEB SITE

tower.jp

ババロア

ババロア

  • provided courtesy of iTunes

やはりタワレコiTunesの視聴部分はつながってるのだね!

スピッツ ババロア 歌詞 - 歌ネット

刹那的な疾走感が良い。

どこの歌詞をピックアップするか迷います。加藤さんにしっくりくる詞が多くて。だから選んでるんだけど。

まだ壊れないでよ

ナイーブで雑なドラマ

奥の方にあった傷あとも 今は外にさらす

とか…個人的には「加藤さーーーーんっ!」ってなります(笑)

着地する日まで 暖かい嘘も捨てないでいる

も良い。

いつか壊れるとわかっていても、嘘とわかっていても、それも含めてまるっと大切に想う、というところ?あるいは「いつかは…だと、わかってるよ」という態度をとることで予防線をはって逆に自分を守ろうとしているような、自分の弱さを自覚している強さ、みたいなところ?恋愛ドラマをやるなら、加藤さんには弱くてずるくて魅力的な人をやっていただきたいですね~。

作品と同様、曲もちょっと切羽詰まった感じですが。昨年すでに選んでいたので、当時の私の心理状況が反映されてしまっているのかも。今、ちゃんと選びなおせば違う曲になるかもしれないけれど、昨年から今年にかけての加藤さんの印象の記録として残しておきたいと思います。

輝くためのニセモノさ だから俺は飛べる

きっと容易い”ホンモノ”なんて信じない加藤さん。だけど、心の奥底では”ニセモノ”がいつか自分にとっての”ホンモノ”になることを信じている。信じていてほしい。そう思います。

ゔ…なんか重い…。ほどよく”適当に”生きてね!過労はいかんよ?(誰)

 

 

ついでに貼っときます。他のメンバーの×アートシリーズ。読みにくいし共感もしにくい内容だろうと思いますが(汗) 求む、文才。(本を読め。)

↓ 今年の増田さんイメージ

chikachika04.hateblo.jp

↓ 昨年の小山さんイメージ

chikachika04.hateblo.jp

 

 

*1:愛も希望もつくりはじめる:今、「加藤さん。」なスピッツ3曲 - キラキラの方へ。

*2:https://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/382/

*3:0:30頃から

*4:展覧館で配布されたペーパーのテキストより

*5:展覧会で配布されたペーパーのテキストより

*6:展覧会で配布されたペーパーのテキストより「この方法は根治させる力を持っていた。三ヵ月後、私はもう苦しまなくなっていたのだ。厄払いが成功してしまうと、ぶり返すのが怖かったので私はこの一件を忘れ去った。十五年たって、私はそれを掘り起こすのである。」

*7:石内都/2007.5.1/株式会社赤々舎

*8:https://emuseum.desmoinesartcenter.org/objects/38136/study-after-velazquezs-portrait-of-pope-innocent-x?ctx=507f5a64-cee7-4e5d-89c3-08cfed0d89be&idx=0

*9:https://spitz-web.com/mikke/album/

形と色と音と(翼):今、「増田さん★」を感じるモノたち

増田さん、33歳の誕生日おめでとうございます!

やったー!誕生日中に間に合った!w

 

突然ですが、これは誕生日祝いにかこつけて各メンバーのイメージに合うと私が思うアート作品をピックアップしてみる!という不思議記事です。作品は実際に見たことがあるものしばりで選出。アート的背景は無視し(端的に言えば知識が足りない)、私の印象という独断と偏見で選んでおります。

昨年、小山さんだけ実施した誕生日企画…スルーしてしまった他のメンバーの分も書かなきゃという謎の使命感により増田さんからリスタートします!ひたすら自己満足のために! 

昨年の小山さんの記事はこちら(今年はすっとばしてゴメン!)
chikachika04.hateblo.jp

 

さて、まずは2019年現在の増田さんの印象についてざっくりと。

こちらの記事に取り掛かるまで、2017年に「×スピッツ」で書いたときから*1、増田さんの印象はそんなに変わらないように思ってました。けれど作品を選んでいったら、ん?少し変わったのかも?という感覚が。それはたぶんソロ曲『Thunder』の影響かなと思います。実はピックアップした作品は昨年のうちに(なんなら7月中にはだいたい)選んでいた作品。2019年『WORLDISTA』のソロ曲『Symphony of Dissonance』も『Thunder』との関連性を感じるので、『Thunder』以後、的なイメージが私の中では継続している模様。

なので、選んだ作品の傾向はハードネス増田に偏っています笑

 

1.「塊としての増田さん」について

ジャン・アルプの立体作品全般

《地中海群像》1941年/大理石/78.1×93.8×53.6cm*2

www.europeana.eu

www.artnet.com

 

《バラを食べるもの》1963年/ブロンズ/13.59×18.50×14.50cm*3

2002.4.2 - 5.30 2002 MOMASコレクション 第1期 - 埼玉県立近代美術館|The Museum of Modern Art, Saitama ※右上の写真 

いきなり「全般」とか言い出してすみません。これこれ!みたいにしっくりくる作品が思い出せず、見たことはある…っていう作品を二点例として出してみました。《地中海群像》はちょっと細身だし、《バラを食べるもの》は丸っこ過ぎるんですが。なのでイメージが伝わるか不安(汗)

写真で見ると得体の知れない雰囲気があるかもしれません。何かの生物っぽいからかな。でも、アルプの立体作品って実際に見ると妙にかわいいんです。硬かったり重かったりする素材でつくられているのに、なぜか「かわいい」と思ってしまうフォルム。その丸みをなでなでしたくなる。

増田さんも全体感が妙にかわいい、みたいなとこありますよね?がっしりしているし厚みもあるのに、かもし出す雰囲気はかわいい、みたいな。『KちゃんNEWS』で小山さんにつっこまれていたのも記憶に新しい(笑) それは外見の話ではなかったと思いますが、外から見て感じ取れるほどにかわいいが充満しているんでしょうw

もう一つ、アルプ作品との共通点だと感じるのは”デザイン”されているところ。隙がないというか、勢いでできてるような部分がないというか、完璧に計算されてる感。ゆるいところがなく手が尽くされている感。なのに「かわいい」と思っちゃう。そんなところも個人的には重なります。

 

実は「×アート作品」の誕生日企画は増田さんきっかけ。資生堂のイラストなんかを描いているフィリップ・ワイズベッカー*4 作品を見たときに「このデザインされててオシャレなのに妙に抜けててかわいいところ…増田さんだ!!」となったのがスタートでした。(知らんがな案件) 

私にとっては、アルプに感じるのも似た感覚。今回は要素が整理されているクールさやそぎ落とされた強さを、より感じるアルプを選んでみました。重厚感があるのもっぽい!かなぁと。

重厚感といえば、増田さん作品には絶対立体作品を入れたいと思ってました。もう1人パッと思いついたのは李禹煥*5。でも李禹煥にしてしまうと、”かわいい”枠の作品がなくなってしまうので泣く泣く断念。(知らんがな案件Ⅱ)

…というわけで(これでも)今回唯一のかわいい系増田さんでした。

 

 

2.「精神としての増田さん」について

マーク・ロスコ《No.5》~《No.8》1964年/油彩、アクリル、ミクストメディア、カンヴァス/228.6x175~266.7x203.2cm

過去の展覧会 | DIC川村記念美術館

たぶんこの「漆黒の連作によるもうひとつのロスコ空間」と紹介されているコーナーで見たのだと思う…けど…違うかな?記憶が微妙ですが。(企画のしばりはどこへ…汗)

こちらはロンドンのテート・モダンでの展示。1:55頃から1964年の作品が紹介されているので、残念ながら行ったことはないけれど貼っておきます。1969年~のシリーズかっこいい…。(脱線)


Mark Rothko at Tate Modern | TateShots

 

ロスコには明るい色の作品も多いので、そちらのイメージが強いかもしれません。そちらも好きだし、増田さんのイメージとも重なる。でもこの暗い作品を見て、うわ!と思ったことが印象に残っていたので選んでみました。

この黒に近い作品を見ると精神世界を掘っていくような感覚になります。「見えない」何かを追うような探すような迷いこむような。精神世界の深みと重さみたいなのが同居している作品。色面だけで構成されているのでシンプルに見えるけれど、理論と思想が背景にある作品です。

そうした面が、増田さんのガチガチには固めずほわっとした雰囲気だけど、表には見せない強い信念がそのほわっを支えているようなところとリンクするかと。

あと、残る筆跡から感じる手仕事感も合う気がする。作品の中、制作の中で考えている様子を感じられると言いますか…。作品に鋭利さではなくやわらかさがあるのはそういうところが一因なのかもしれません。増田さんの信念は強いけれども、それは自分に向かっているものであり、人を大切に思うからこそで、人を切り捨てるものではないのではないか、という感じ?

 

 

3.「存在としての増田さん」について

クリスチャン・ボルタンスキー《心臓音のアーカイブ2010年/インスタレーションが展示されている「ハートルーム」、希望者の心臓音を採録する「レコーディングルーム」、世界中から集められた心臓音をパソコンで検索して聴くことができる「リスニングルーム」の3つの部屋で構成

benesse-artsite.jp

キャプチャーに写真があるので貼っておきます↓

setouchi-artfest.jp

作品自体にはすっごいうっすらとした記憶しかないです。と言うのも、どんな作品か下調べもせずに行ったため時間があまりなくてですね()。心臓の音の登録もしませんでした。いや~へへ。再びの機会に登録したいです。

こちらは豊島ではなく、東京都庭園美術館での作品です。電球の色が違うのはけっこう大きいかもしれないけど参考として。↓


クリスチャン・ボルタンスキー《心臓音》

 

心音のリズムと一緒に電灯が点滅する空間。心音は一般の人が登録したアーカイブから再生されます。(豊島では自分のものを選択して聴くこともできる。) 心音と一口に言っても様々な音やリズムがあるんですね。なかなか聴く機会がない、ある意味とてもプライベートな音。

そして生と死を色濃くイメージさせる音でもあります。劇的な演出とあいまって、少し怖さを感じる作品かもしれません。でも何に怖さを感じているんだろう?とも。

この心音はアーカイブとして残り続けます。だから聴いている心音の持ち主が、今生きているかどうかはわからない。作品自体がお墓のような存在にもなります。

心音は録音されて永遠を手に入れたけれど、本体である人間はいずれは必ず死にゆく。心音を聴くことでそうした事実を突きつけられるのが、恐ろしかったり悲しかったり空しかったりするのかもしれません。心音が止まれば真っ暗になってしまう部屋で。

他にも、至極プライベートな音を縁もゆかりもない自分が聴いていることに居心地の悪さを感じたり急に親しくなったような奇妙な興奮を覚えたり、それを恥じてみたり?そうした感情もわくかもしれません。

その怖さと妙な居心地がクセになる。さらには、時を越えて聴こえる心音の一つひとつが愛しくなるなんてこともあるのかも。

選んでみたのは…なぜだろ?わからないけど、増田さんは自分の心音を聴いていそうな人だなぁと。直接的な意味ではなくて(笑) こうした暗い空間で「目を閉じてじっと自分の心音を聴く増田さん」ってなんだかイメージできるなぁと。そんな感じ?

それと、音が在る作品っていうのも一つポイントだったのかもしれません。装飾がそぎ落とされた、ただの存在である音と。増田さんの歌は装飾的というよりも、身一つ、感情一つ感があるからなのかな。実際には大変な技術に裏打ちされているのだろうけど。増田さんの歌を聴くことは増田さんの心音を聴いているようなもの、と言うと大げさかもしれませんが。ソロ曲、特に『Thunder』や『Symphony of Dissonance』にはそうしたイメージを抱いてもおかしくない気がします。

 

ちょうどWORLDISTAツアーの大阪公演の頃に、大阪の国立国際美術館でボルタンスキー展をやってたんですよね。今は東京、その後長崎に巡回するようです。

国立新美術館 2019年6月12日(水) ~ 9月2日(月)

長崎県美術館 2019年10月18日(金) ~ 2020年01月05日(日)

boltanski2019.exhibit.jp

紹介記事:クリスチャン・ボルタンスキーの大規模回顧展が東京に。国立新美術館で開幕 - レポート : CINRA.NET

ルイ・ヴィトンのギャラリーでも、2019年6月13日(木) ~ 11月7日(木)に!無料!(そこ) 見晴らしも良い!(そこでもない)

www.espacelouisvuittontokyo.com

紹介記事:風とともにある魂を見る、ボルタンスキー作品。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ただ、『心臓音のアーカイブ』がかわいい方なくらい、重めな作品が多いと思うので苦手な方や繊細な精神状態にある方は少し注意した方が良いかもしれません。特に美術館の方の作品は。私自身はまだ行ってないからなんとも言えないけど。以前見た作品の中には今でも思い出して「・・・・・・」となる作品があったりします。それだけ強い作品とも言える。

 

 

…そんなこんなで独断と偏見による重めの増田さんセレクトでした。

増田さんに「まっすー、もっとかわいいもん!」って言われそう…w

33歳も、増田さんが力をつくして挑める場が豊富にある1年になりますように

32→33歳は『ボイス 110緊急指令室』からですね!*6

心配には及ばないと思いますが、増田さんの”マイペース”を大事に、身体にはくれぐれも気をつけて~。

 

 

最後におまけスピッツ

今一番、増田さんを思わせるスピッツ

『黒い翼』収録:アルバム『Crispy!』1993

Crispy! | SPITZ OFFICIAL WEB SITE

スピッツ 黒い翼 歌詞 - 歌ネット

こちらの視聴にはサビ部分が少し入ってます。↓ 

tower.jp

続きを視聴できる笑↓ 音の初期設定がマックスなので、小さくしてから聴いた方が良いかも。

黒い翼

黒い翼

  • provided courtesy of iTunes

2017年にも最終候補に入っていたのですが、 「いつもモザイクのきれはしだけ握らされ 笑い話のネタにもされてきたけれど」という部分がちょっとアレかな~と忖度して避けた記憶があります。でも『Thunder』で「たまにはトボけたピエロも演じて」と歌った増田さんなら問題ないよね!と。昨年の増田さん記事を考え出した時点で絶対『黒い翼』にしよう!と思ってました。(知らんがな案件Ⅲ)

同じ曲を引き出してきてしまうという意味では固定されたイメージもしっかりあるんだなぁ。単に私の増田色メガネがかなり強固なだけ?w

ゆったりめのテンポも似合う。

「黒い翼で もっと気高く 無限の空へ 落ちてゆけ」

 

 

ゼロから生まれてゼロに還る:『NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA』感想

『NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA』へログインしてログアウトしてきました~!

お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」

いつも本当にありがとうございます!!ありがたく参加させてもらいます。

記憶があやしいし気づいてないことも多いに違いないですが、自分が感じたことを書き残しておこうと思います。

CD音源の感想の方もほぼできてたのに、あと一歩仕上ることができませんでした…凹 ライブの感想を先にあげてしまいます!

 

ゆるっと目次

 

「何もない!」という驚き

これは会場に足を踏み入れ様子を見回したとき、ほとんどの人が思ったに違いない!(決め付け) 会場にセットらしいセットがない。舞台装飾もない。タイトルの文字が吊り下げられていることすらない。本当に何もない!

特にあれだけもりもりに会場がまるっとテーマパークのように一つの空間になっていた『EPCOTIA ENCORE』演出からの大きな転換。いや~驚きました。

だけど、ドラマなら「何もないと思った空間がどれほどの仕掛けを隠しているのか、○○はまだ知る由もなかったのです…」というナレーションが入りそうなところ。

ライブがはじまると一気にWORLDISTAの世界に入り込んでしまったからです。まず現れたステージ後ろの壁を覆う大きなモニター、そして迫力の照明やピンポイントで現れる造形物等々によって。

曲とともに生まれては消える世界。空間を満たし観客を取り込むというよりも、正面性がある構成によって目の前で様々な世界が繰り広げられているという感覚になりました。

 

個人的には今回の演出はとてもミニマムだったと感じています。作りこまれている豪華さはあるものの、要素としては洗練されているというか。映像以外に登場したもの、ツリーやドラゴンはここぞという時のシンボル的な存在だし、流れては消える雨、舞い散る花びらや羽、レーザーにより一瞬だけ登場するリング等々。各シーンに合わせてしっかりしぼられていたのではないかと。

高さが変わるステージも大活躍。『インビジブル ダンジョン』や『Digital Love』のようにプロジェクションマッピング的にメンバーを違う世界にすっぽりと取り込んで見せるときもあれば、『リボン』のように階段をつけるだけで一つの風景を感じさせたり。

演出の緩急も印象的でした。華やかな演出の間にメンバーを捉えるモニター映像とライティングだけでシンプルに見せる演出が差し込まれていて、そのバランス感覚に「おっ!」となりました。『リボン』とか『「生きろ」』なんかは特にシンプルだったと記憶しています。

これは自分達の表現力への自信かなぁとも思えました。「オレらの”歌”の力で”世界”をつくってやんよ」(誰?)という。

歌詞もずっと出ているわけではなく、演出上の要素として扱われている感が強かった。その分、フォントの演出もそれぞれにこっていて!

 

終演後。再びがらんとした会場を眺めました。またゼロに戻っている空間を。

必要最低限の要素で様々な”世界”を作り上げてみせることが、NEWSによるWORLDISTAの”仮想空間”だったのかなと。挑戦的になっているという話を聞いてはいたけれど、本当に!アルバムのコンセプトが演出全体に活きているんだと感じられるライブでした。

 

ライブの最後に映し出されたのは「#想像することがみちしるべ」という言葉。

思えば、WORLDISTAの仮想空間は元からデジタルの”情報”として存在する世界ではなく、人間の”想像”の中に存在する世界だったのかもしれません。

そして、その”想像”はNEWSの歌が引き出すもの。NEWSの歌と自分の想像力でつくるもの。あるいは自分たちの記憶をたどって繰り返し思い出す確かにあった場所。

そんなライブだったのかなと感じています。

 

 

「ゼロ」の衣装

衣装については増田さんが何か仕掛けているとのことですが…私にはわからなかったっ凹 過去衣装のオマージュになってるという考察を拝見したりして「おお!?」っとなってますw 一方で、増田さんがメンバーに似合う”形”みたいなのを確立しつつあるから繰り返されるパターンがあるだけなのかも?と思うと、あえてのオマージュなのかどうか私には判断つかず(汗)

なので、ただ印象に残ったところをメモ。

 

今回新鮮だったのは『「生きろ」』の白いカットソー衣装でした。

真っ白で模様はなし。上に1枚羽織ることで別の衣装になることもおもしろくて。つまり白い状態でまず完成されていて、それを彩り重ねていっているように感じたのです。象徴的だなぁ、白い衣装はNEWSの”ゼロ”なのかなぁ…となんとなくジンとしました。

トップガン』のジャケ写衣装では、白いカットソーに赤いラベルが貼られていて、それも”ゼロ”を基盤にしたアレンジという風にも捉えられる気がします。

「何もない」ことにも意味がある、と。今回の演出ともからめて。

 

ん~私が思った考察っぽいこととしては~、今回の動物モチーフがクマとキツネ(?)っぽいので、増田・小山だと考えて、次回に加藤・手越系モチーフが来るのかな~とか、そんな感じです!(搾り出した!w)で、また何かのタイミングで、4人バラバラの動物モチーフ衣装で集結!みたいな。

ちなみに今のNHK朝ドラ『なつぞら』オープニングに出てくるのはクマとキツネとシカとリスだよ?(さらにちなみに主題歌のスピッツ『優しいあの子』は6/19(水)発売だよ?)

え?なに?キツネじゃなくてオオカミ説もある?確かに!月に遠吠えするのはオオカミだしね!え?レオパード柄は動物にカウントされるべき?確かに!まんま動物だもんね!この考察…どうやら違いますね!!どーん。

あとは…赤と黒と白の色使いが増田さんの流行なのかなぁとか…え?もういいって?

 

TAKAHISA MASUDAコレクションはどれも良いのですよ。本当に『装苑』で見られるのが楽しみ!前回のパリコレレポも良かった~。増田さんの経験がNEWSの衣装に流れ込むのだと思うともう…「ひかえめに言って最高!!」ってヤツじゃないですか!

ファッションやアートに関心がある若年層に読まれる『装苑』に、NEWSの衣装特集をしてもらえる場所を持ったこと自体がNEWSにとってもプラスなのではないかなぁと思ったりします。なぜなら衣装協力者にとってはきっとプラスだから。

ファンに見せる場だけでなく、ファン以外が多く読む雑誌にほぼ確実に掲載されるということであれば、プラスになりますよね??は~~~~良い!!『装苑』での連載で衣装協力のお願いをしやすくなるのかも?とか思うとね。良い!良いですよ!!グッジョブだーます!!(しばし興奮が止まらない。)

もちろん名のある方々のご協力には「じゅるっ」となるけど(やばい人)、『装苑』でつながった若手クリエイターの方々との挑戦も色々見ていけたら楽しいな~なんて思い描いています。

 

 

ソロが好きである

やっぱりソロが好きでした…。

増田さんの『Symphony of Dissonance』

まず縦横無尽に動く赤と緑のレーザーに圧倒される!空間を刺すように、痛みで埋め尽くすように。赤と緑は”補色”に近い組合せなので、対照的で刺激的。なじみやすい同系色ではなく、緊張感を持たせたところに”不協和音”のイメージが込められているのかも、と思ったりしました。

黒地に途切れとぎれで読みにくい白い文字がバーッと出ている最初の映像も、増田さんを捉えつつもピントがずれた映像も、見えてはいるけれどしっくりこない”不協和音”。様々な方法でのアプローチがおもしろい。

歌とダンスについては「うおおお増田さんが歌ってる!踊ってる!」と無心に見ているうちに終わっていて、あまり書けることがありません(汗)。私、今回3回見たのにな??おかしいな??あれ??肝心なところが??増田さんのソロはだいたい雰囲気にのまれてるうちに終わってるからさ…。

 

小山さんの『Going that way』

ボリューミーなMA1と細身のパンツの小山さんは登場の瞬間に「!」となる似合い度!最終公演のMCで小山さんのソロ衣装について話題になったそうだけど、ほんと洋服が似合う。以前の『MUSIC FAIR』でも思ったけど、自分に似合う服っていうのを本当にわかってるんだなぁと。だーますコレクションが”オートクチュール”や”プレタポルテ”的だとしたら、小山さんの衣装は”リアル・クローズ”的なオシャレさ!(ファッション用語を知ったかぶって使用しているので意味が違っていたらすみません汗)

引き連れたJr.の面々も今時~~~!(私の反応は古いけど。)この頃のシャレオツバンドのグッズにはカットソーが多いなぁと思ってたんですけど、やっぱりオシャレの定番なんですね。白カットソーのイケJr.がずら~~~っと並んでちょっと抜けのあるダンスを披露するわけですよ。カッコよくないわけがないよね笑

ダンスについては、ちょっと斜めにあごを引いてひじを内側に入れながら上目遣いであざとさを振りまく「心にBeast」が良かったです!自信に満ちた小山さん。曲を体現しているんだと感じました。

 

加藤さんの『世界』

フォント!良いですね~!でかい!シンプル!あってる!「求めていたのは」の歌詞の「愛」「夢」「魂」が入れ替わるのを見るのが好きでした。

アルペジオからストロークへいくのもいい味わい。加藤さんの声が特徴的だから、素材を活かした生演奏のギターの音にのるとバランスが良いなぁと。

雨の演出は歌詞とあってるし、歌声やギターの音色と共に、雨音としても聴こえてくるのがまた良かったです。雨上がりの鳥のさえずりもいい!

ルリビタキ的な青い鳥が羽ばたく照明演出は、どういう技術?光を交差させているのかな?鳥にスポットが当たっているようにも、光差す方へ飛ぶ情景のようにも見えて素敵でした。高度な技術をワンポイントとしてさらっと使ってくるあたりが、シャレオツシゲアキ。すぐに消えてしまう記憶の中の青い鳥。ルリビタキシーンが好きで、そのときには加藤さんから目を離してルリビタキにロックオンでした笑

加藤さんの演出にはどうしたって”こってる感”がにじみ出る不思議w これがシゲシゲしさというものでしょうか。

 

で、手越くんのソロ『DoLLsですよ。(順序としては加藤さんソロの前だけどちょっと長めに書きたかったので。)

曲もいいなぁと思っていたけど、演出も素敵だった!

特に顔に塗られた化粧が意味深で、その変遷に思い巡らせました。

(1)口紅と左ほほにアンティーク風の唐草っぽい模様

 これはストレートに「人形」であることを象徴しているのでしょう。

(2)右ほほに黒い絵の具がつく

 ”顔が命”の「人形」の顔を汚すことで「人形」であることを否定。

(3)右ほほにさらにカラフルな色を重ねる(青や黄緑だったかな)

 ”否定”だけの感情から解放され、鮮やかな意志をもつ。

(4)化粧を全てふき取る(この間に体に鎖を巻かれる)

 「人形」からの完全なる脱却。「人間」へ。

(5)左目の下に赤い筋を入れる

 「人間」となったことで手に入れた”血”と苦しみの”涙”、つまり”感情”の表現。

 それでも「人形」ではなく「人間」でいるという宣誓。

と、こんな流れかなぁと妄想しました。

マリオネットのような動きや巻きつけられた鎖を引きずる様子…隅から隅まで手越くんの性癖がつまっているようで、ぐっと来ました。意味深ではあるけれど、言語化できる明確な理由がありそうな演出。そのストレートさと真面目さが基礎がスポーツマンな手越くんっぽいなぁと。そんなところが良い!私の中ではベスト・オブ・手越ソロかもしれません。

 

 

バワリーとドラゴン

WORLDISTA内の仮想通貨的なものでファンの熱量を表すものでもある「バワリー」。それを単なる数値ではなく、卵からの成長として描いたのがさすがプロだなーと思いました。わかりやすいしおもしろいから身が入る!バワリーの数値と共に卵が孵化し成長しドラゴンになる過程が、曲の演出にも絶妙にリンクして。

だけど、少し不思議にも感じました。なぜドラゴンに成長することにしたのだろうか?と。

だって、ファンのバワリーって言わば”愛”ですよね。愛を注がれて生まれて成長した空想上の生物なら、例えば天使とかペガサスとかフェニックスでも良さそうなものじゃないですか。咲きほこる花とか虹などの表現でも良いかもしれない。

でもそうじゃなくてドラゴン!これに意味がないわけがない。

その理由として『トップガン/Love Story』の通常盤カップリングに『Dragonism』という曲があるからではないか?伏線なのでは?という考察を拝見しました。なので6/12には理由が明白になるのかもしれません。

に、してもなぜドラゴン?(しつこい)

なんでこんなに引っかかるのかというと、東洋の竜は神聖な存在ですが、西洋のドラゴンは元々悪の存在だから。(ここ、ちゃんと調べたらおもしろそうだけど略!)しかも、ドラゴンに進化したとたんに始まる曲が『FIGHTERS.COM』なので、悪そ~な雰囲気がむんむん。(好きだけど!)

なぜだ…なぜ”愛”を栄養に育った存在がドラゴンなんだ~!!と思わずにはいられない。たとえ『Dragonism』につながるのだとしても…なぜだ!(かなりしつこい)

一つ思ったことは、最終形態を善でも悪でもない存在にしたかったのかな?ということ。”愛”の力は強大だけど、それは包容力として癒し守るだけではなく、暴力的にもなり得る力。”愛”の対象を守るために放たれる攻撃にも、”愛”の対象への束縛にもなる。ファンの”愛”の様々な様相を見ていてもそう思います。

圧倒的な力でありながら、危険な力でもあるということ…。だからドラゴン?

いやーだとしたら良いね!個人的には天使とかペガサスに成長されたらかえって「…だよね。うんうんわかる。わかるよ。」っていう反応になっていたかもしれない。(美しい心を持ち合わせておらずスミマセン。)

だから、ドラゴンで良かったです!!(結論)

あ、「ファンとオレたちで、攻撃的にこの世界切り開いて行こうぜ!」って意味でも良いですね。

 

 

各曲に一言ずつ

長くなってきて生き絶え絶えですが一言ずつ!特に映像の位置と内容は少々記憶が…(汗) 間違ってたらごめんなさい。

 

映像:ログイン

シンクロ率が驚異的なスピードで上がる!w 咲き乱れる花が幻想的。MVで見た無重力空間にもテンションが上がりました。細かな文字にも意味がありそうでちょっと気になってしまうのがチームNEWSの仕事ならでは。

『WORLDISTA』

四分割での登場にテンションが上がる!四分割って本当に良いよね~。初WORLDISTAでは増田さんは黒髪だしみんなアイギアをつけてるので一瞬「?」となったりもw 加藤さんのアイギアずらしニヤリと、手越くんの「でぃすた~~~」の濃ゆさを味わう!モニター付き衣装☆

映像:バワリー設定と声出し

ここで『DEAD END』に続く「Hey!」と「Yeah!」を練習。「Hey!」は大丈夫なのに「Yeah!」は恥ずかしいという謎の感情を持っているのですが、ちゃんとのどをあっためたよw

『DEAD END』

散々言われているけどネプリーグ~。映像に合わせたゲーム感覚のコールが楽しい。モニターでは自分のパートを歌おうとがんばる小山さんを、いかにうりうりして愛でるか合戦が繰り広げられる。はじまって2曲目なのに…さすが(笑) つなぎ衣装がかわいい!

『weeeek』

Represent版が出ることもあって少し新鮮な気分。本気ジャンプをしたことがまだないことはナイショ。でも楽しく上下してる。老若男女楽しくのれる曲ですね。

『NEWSKOOL』

やった!生で聴けるとは!コールしてみたかった!しかし細かなコールはできず、わかりやすいところだけ参加w 自分のパートを待ってるときの待機ポーズもかわいい。つなぎ衣装との相性もばっちりのガチャガチャわいわいした雰囲気。人文字が出来上がるまでも楽しい。小山さんさすがのW。

『U R not alone』

はじめの方に来ても驚かなくなったw この時点でのどが全開になる。今回3回参加できたのだけど、そのうち2回はのどがいきそうになった。『U R not alone』については恥ずかしいという気持ちが麻痺している。「Yeah!」はコールでも返事でも恥ずかしいのに。

映像:発表会

改めて『WORLDISTA』を宣言!Jr.くんによるWORLDISTAの取説はここだった?air:manさんっぽさがあふれていた。あとここで卵が孵化したのですっけ?ちょいと記憶が…。

インビジブル ダンジョン』

キターーーーーーーー!!今回増田さんが歌い出しの曲がけっこうあると思うのだけど、全ていい…。全て、いい…(かみしめた)。モノクロで構成された概念の世界みたいな映像。はじまりの各メンバーに光の滝が流れてくるような映像も好き。ハモっているメンバーにもキラキラが出ていて芸が細かいなと感心した。ステージ下にもモニターがあるので、メンバーがすっぽりとその世界に入っているように見える。尻尾付き衣装。

『Digital Love』

歌い出しの難易度が高そうでハラハラしたシーンもあったけど、とにかくかーわーいーいー。腕を横に広げたステップのかわいさが異常。手足の長さが活かされるのか、小山さんのステップが特に好きだった!ネコじゃらしに気を取られるネコのように尻尾をガン見したい欲求にかられる。ゲーム経験の少ない私にはマリオにしか思えないちょっとレトロな雰囲気のゲーム映像。

映像:水面に写る月

孵化した丸っこいモンスターが森の中で水面に写る月を見つめる。曲のつなぎとしても素敵な映像だった。

『I・ZA・NA・I・ZU・KI』

一転、雨が降る暗い夜に。黒く無骨に見えたステージに様々な仕掛けがあったことに気がつく。増田さんのターンと飛び散る水しぶきの美しさはこの世のものではないような美しさ。『I・ZA・NA・I・ZU・KI』は好き過ぎて何度もDVDを見ているものだから生で見たことがある気になっていたが、今回初めてだった模様(おい)。増田手越の大サビにただただ聴き入る。明るい時に比べて赤い衣装の印象が全然違って見える。『Digital Love』ではキャラクターのようだし、『I・ZA・NA・I・ZU・KI』では妖しさを感じる。

『勿忘草』

まさか生では聴く機会はないだろうと思っていた曲だったので聴いたときには涙してしまった。メンバーみんながとても素敵に歌いこなす。やっぱり良い。Jr.くんがたたずむ4人の間を舞いながらつないでいく。全身全霊をかけた身体表現が静かな曲の深みを増していた。

増田さんソロへのつながりも文句なし!身体表現からレーザーへの変化も鮮やか。

『Symphony of Dissonance』『Going that way』

映像:クイズ

ほのぼのした問題で選択肢を見れば答えがわかる小山さんと手越くん、こねくり回して全くわからん加藤さん(たぶん「知らんがな!」が正解だった)、選択肢全てが答えという変化球の大落ち増田さん。クイズにまでパーソナリティを活かしてくるチームNEWSの作りこみと手のかけ方がすばらしい。(え?加藤さんが担当したの?すご。)答えが『さくらガール』になる問題によって次へ。

『さくらガール』

聴き入ってしまう曲。何度聴いても良い曲。増田さんの大サビはいつも勝手ながらドキドキしてしまうのだけど、まったく危うげなことがなかった。花柄ならぬクマ柄衣装。*1

『恋を知らない君へ』

ガチで聴き入ってしまう曲。小山さんの切なさが限界値を振り切っている。増田さんの大サビは、テゴマスのらじおで言っていた「音程より大事なものがある」を実践しているかのような気持ちの込め方だなぁと。後ろのアニメーションもすばらしい。ロボットが切な過ぎてここでも涙。(ざっくりしたストーリー:ハート型の風船を渡そうと女の子をずっと探し回っているロボット。ベンチに腰掛けたその子をようやく見つけて近づくがとたんに停止して壊れてしまう。女の子はロボットに気がつかずに去っていく。)ロボットの手から離れて舞い上がった風船に結んであったリボンが舞い落ちて『リボン』につながるのも余韻。

『リボン』

無心で聴き入ってしまう曲。ステージがせり上がって、両脇に階段が。ステージ上向かって右寄りに増田さんが立ち、左の階段には手越くんが立ち、右の階段に加藤さんが座り、ステージ下左寄りに小山さんがたたずむ。この配置とやさしい光だけで成り立つ演出。小山さんの切なさが限界値を振り切っているⅡ。こうして想いをこめる系の曲を何曲も、どれも色を違えて歌いこなすNEWSの表現力に改めて打たれる。全員でのユニゾンがすごく良い。

『サンタのいないクリスマス』

大きなクリスマスツリーが登場。配色がかわいい。何気に雪も表現されてて細かい。「Wow wow wow」を歌うと、手越くんがハミングをのせてくれるのがドキドキかつすごくうれしい。

MC

話がどう転がっていくのかわからないw

DoLLs』『世界』

『Strawberry』

手書き文字の歌詞。タイトルは増田さん。世代が近いからか小山さんの字に親近感を覚えた(笑) それと加藤さんの字が一番クセ字かなぁと思った。本人の美意識を感じる完成されたクセ字!それぞれの文字で表現されると曲への愛しさが増すようだった。音源で聴くよりもあたたかいマーブルに感じることができたのがうれしかった。ここではもう白カットソー衣装?

『「生きろ」』

アルバムの感想で『Strawberry』から『「生きろ」』への流れが唐突に感じたと書いたのだけど、ライブで聴くと自然に思えた。曲のテーマはまるで異なるけれど、手書き文字から生身のNEWSを感じられたことが『「生きろ」』の生身感への移行にしっくり来たのかもしれない。この流れを変えなかったことに「ああやはり『「生きろ」』はNEWSにとって生身感のある曲なんだな」と少しだけ胸がつまった。最後にステージ下にタイトルが出るところも良い。パワーワード

『CASINO DRIVE』

ルーレットが回る映像から都会の夜をドライブするような映像へ。世代のせいか『シティーハンター』を思い出した。全てを通して手越くんの歌唱の安定感はハンパない。青木アナには手越フェイクの特集もしてほしい!黒と赤のレースが重なった衣装を羽織る。

『EMMA』

MV映像を流しながらトロッコで移動。小山さんと手越くんのハモりのところ、すごく良いなと改めて思った。

『BE FUNKY!』

好き。WORLDISTAの選曲はすごく締まっているなと。ただの好みの問題かもしれないけど。

四銃士

塔のようなもの(リフター?)の上で。映像には『四銃士』独特の剣がモチーフのようなキラキラが入る。重厚感を感じる。NEWSの歌唱力だから成り立つ曲だとも思った。

『MR.WHITE』

カッコいい曲が続く!チーム感が増していく。アルバムが出たときに関係性が注目されていたことも思い出した。

トップガン

銃を構えるような振り付けがらしい。サビのイメージが強かったのだけど、Aメロがすごくさわやかで驚いた。歌詞の文字が球体の周りをグルグル回っているような映像。

映像:ドラゴンへと成長

『NEVERLAND』の時にも振り付け指導をしてくれた彼が再び登場し『Love Story』の振り付けを教えてくれる。これまでの世界も使い捨てではなくて大事にしながら楽しめるのがうれしい。

『FIGHTERS.COM』

ドラゴンが映像から飛び出してきて、その下には”やから”感のある人々が集う。サングラス!フード!増田さんの「パスだ!パス!」と小山さん加藤さんの「Wooタマらないぜ~~~」と加藤さんの「ここ~のた~まし~い~~~」の高音と「Fighters.com」のデスボイスを凝視。そしてなんと言っても手越くんの最後の「Yeah」!青木アナが手越ビブラートとして選出していたことに全く異論なし!「イェイイェイイェ イェイェイェイェ~~~~~~~」の入りは激しくて最後だけ美しく伸ばすのがたまらなかった。ステージには緑色のレーザー光線でリングを表現。レオパード柄衣装。

『Wonder』

またまた聴けてうれしい曲!曲のつながりもスムーズでテンションが爆上がりしていく。『FIGHTERS.COM』に続き、バンド好きは拳を上げるタイミングw そしてライブ映像のエフェクト大賞は『Wonder』に捧げたい!キラキラチリチリした光が撒き散らされた映像が疾走感を加速していた。

『SPIRIT』

増田さんもフードを外してさわやかバージョンへ。いい曲だなー。やっぱり豪華な群舞!羽が降ってくる。

WORLD QUEST『ONE -for the win-』

熱い曲ゾーン!個人的には増田ラップに聴き入る。増田さんは絶対に肺活量が上がってるよね?トロッコ(?)移動。

『BLUE』

最後に再び声出し曲。「ニッポン」だけに応援感覚も入って盛り上がる!(タオルじゃなくペンライトを回しててごめんね?こそり懺悔。あと「We go」のところも、たぶん「ニッポン」ってコールしてた凹 やちまた。)

映像:ログアウト

たしか…たしかここだよね?ログアウトは?日付分のバワリー、5/26なら20,190,526バワリーを獲得して優勝!

『Love Story』

手越くんの「また明日ね」のかわいさが異常!!かわいいかわいいかわいい何歳?ちょっと切ない感じが甘えてる感じでまた良い。そして教えてもらった振り付けをメンバーと一緒に踊る。そして歌う。つまりファンはメンバーと一緒に歌って踊る。しかも発売前の曲。何気にすごいことでは?(映像には『NEWSに恋して』のキャラクターがふわふわしていた記憶があるのだけど、違う?)レオパード衣装のボトムス+グッズのピンクパーカー(フーディー)。

 

舞台に示された「WORLDISTA」の文字。完全に閉まる少し前に「S」が光り出して、次への期待をふくらませてくれました。そして「#想像することがみちしるべ」。

 

後半になるにしたがって記憶があやしくなってスミマセン。でも楽しかったという感覚は残っているわけで…。この記事も自分の”仮想空間”を思い出したいときに読み返そうと思います。

 

 

『STORY』…はすでにはじまっている?

最終公演で明かされた次なるタイトルは『STORY』。WEBでの予告映像の中ではメンバーの声で告げられます。それだけでもぐっと来る。

「W」が発表されてから、「S」は何になるのだろうと思い描いてきました。そして「そう来る!?」と思わせられつつも納得するしかない展開。今後何がどうなっていくのか…目が離せません。

私はチームNEWSの手の上で転がされているなぁと。自分の前回の記事のことを思うと、こらえ性がなくてごめん!と言いたい気分になりました。

「みんなでつくる物語」だなんて、MCでもやりたいねという話になっていたガチのファンミーティングをやりそうな勢いw 増田さんに「それは勘違いです」と言われたいです(笑)

あと、えーと、じゃあ生演奏コーナーもありますかね??現実だし??小山さんのように私も願望を言ってくスタイルでいこうかな(笑)

 

今から『STORY』が終わるときのことを考えてさみしくなっています。きっと「ここからはじまるんだよ」って言うに決まっているのだけど。

ここまで実験的なプロジェクトになるだなんてそれこそ”想像”もしていなかった。チームNEWSが挑戦してみたいことが、まだまだたくさんあるんだろうなぁと”想像”しています。そしてファンも負けじとまだまだ見たいNEWSがたくさんあって各々に”想像”しているに違いない。そのバワリーが『STORY』に集結していったらすごいものになりそう。”想像”しながら楽しみに待ちたいです。

 

ん?ちょっと待てよ?もしや『STORY』はハジマッテイマスカ?

『Love Story』は『STORY』開幕のベル?単にタイトルが重なっているという意味だけではなく。

なぜなら…

1)『Love Story』が最後に歌われている ログアウトした後に歌われている(たしか)(ログアウトの位置がうろ覚えなので修正)

2)『Love Story』は今回のアルバムに収録されていない曲

3)今回選曲されている恋愛の曲には、成就して長続きしそうな恋愛がほぼない

一つずつ補足しますね。

1)『Love Story』が最後に歌われている ログアウトした後に歌われている(たしか)(ログアウトの位置がうろ覚えなので修正)

つまり『WORLDISTA』の仮想現実空間の中ではない曲ということ。今回『WORLDISTA』内最後の曲が『BLUE』で、出た後の 最後の曲が『Love Story』だったのに少し不思議な感じを受けたんですよね。アルバムだと『「生きろ」』のはずなのに。「まぁ、『「生きろ」』はすでに味スタの15周年でトリを飾っているしね。新曲アピールかな?」だなんて、私さめてるヤツだったかも。これまでの”現実”に帰るという意味でもありながら、帰った先は『STORY』という”現実”の中だったのでは?

2)『Love Story』は今回のアルバムに収録されていない曲

そのままです。つまり『Love Story』は『STORY』に収録される曲。『STORY』の中の曲なんです。それは『Love Story』が歌われることによって、すでに『STORY』に足を踏み入れたと言えるのではないでしょうか?

3)今回選曲されている恋愛の曲には、成就して長続きしそうな恋愛がほぼない

ごめん、長続きするよね?『CASINO DRIVE』も『Digital Love』も『I・ZA・NA・I・ZU・KI』も続く続く(棒読み)。…と言うのも、四季の4曲が全て別れの曲だったことが気になっていたのですよ。同じ四季をテーマにした曲にも様々あるのに、あえて。テイストだって似通ってしまうので表現の難易度は高くなってしまうではないですか。(NEWSには歌い分けができるのだけど。)

今回のセットリスト、私はけっこう好きな曲が多かったんです。それも「ラブラブハッピー」みたいな曲が少なかったからだと考えたら腑に落ちました。(「かわいそうな人…」って目で眺めておいて下さい。)

で、「ラブラブハッピー」系の曲を探すと、かろうじてあるのが『Strawberry』と『Love Story』なのですよね。『トップガン』の歌詞はまだ把握していませんが、アプローチ段階っぽいし。『Strawberry』のことをどう考えたら良いのか、しっくりする理由はまだ見出せませんが、”恋愛”というより”生身のNEWS”ゾーンの曲という風に捉えたら良いのかもしれません。

そう考えると、やはり『Love Story』は特別。

と、いうことは『STORY』の恋愛系の曲はガンガンにラブラブしてくるんじゃない????ええ~~~~ちょっと~~~~私そういうの苦手なんですけど~~~~(にやけてしまう顔が見えなくて良かった)。

 

NEWS(とチームNEWSとファン)の旅は。。。。『STORY』へ。。。。つづく!

 

*1:これまた他の方の情報で「ほお~」となった件ですが、アーティストとのコラボ生地なのですね!→Kosuke Shimizuさん KOU - KOUSUKE SHIMIZU / OFFICIAL SITE